水産業

漁業の担い手調査で愛媛県宇和島漁協を訪問しました。

宇和島漁協の平井組合長に表敬の挨拶を行った後、二宮参事から管内漁業の概況、課題、担い手の状況について、お話を伺い、また、4名の組合員の方から個別に漁業経営の状況と後継者等についてヒアリングを行いました。

宇和島は日本で最初にタイ、フグの人工養殖を始めた先駆的な地域です。人工養殖を開始した当初の興味深いお話も伺いました。

質問に丁寧に答えてくださる二宮参事

IMG_0258 右が二宮参事、左が加瀬先生

この後、ヒアリングが長時間に及び、写真を撮る余裕がありませんでした。

これは、宇和島市立歴史資料館です。

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藤堂高虎が1596年に創建した宇和島城。その後、宇和島伊達家が改修。

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城山から宇和島のリアス式海岸を望む。

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以上(鈴木)

 

 

8月26日から28にかけて陸前高田、大船渡、気仙沼を訪問しました。

陸前高田市の元市街地の瓦礫処理もほぼ終わるところです。

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広田湾のカキ養殖の筏も増えました。

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バス高速輸送システム(BRT)も運行が開始されました。(写真は大船渡で撮影)

BRTの大船渡駅 BRT駅の標識

BRTの路線図 BRTバス専用道路

バスが来ました。

バスが到着するところ (2) バス 停車中

バス出発1

陸前高田周辺では、いたるところで高台の造成、平地部の嵩上げ工事、道路工事などが行われており、幹線道路は多くのトラックが行き交っております。

トラックは、一目でどの工事のトラックかが分かるように、横断幕をつけて走っております。

工事のバスがたくさん 工事のバス3

工事のバス2 工事のバス1

大船渡の「おおふなと夢商店街」の入り口です。

大船渡夢商店街入り口 夢商店街総合案内板

気仙沼にオフィスがある宮城県北部鰹鮪漁業組合の日出氏に復興の状況をお聞きしました。

遠洋マグロ船が漁を行っている位置を教えてくれているところです。

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気仙沼の村田漁業の村田氏に復旧した倉庫と加工場を案内していただきました。

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加工場でマグロの解体作業を見せていただきました。

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復旧した村田漁業の事務所です。

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以上

なお、陸前高田の漁業・漁業者の復興状況については『現地に見る漁業の復興』(写真集)をご覧ください。

 

 

 

 

 

7月3日(水)に漁業の担い手調査で静岡県いとう漁協を訪問しました。

メンバーは東大社会学研究所の加瀬教授、当会の鈴木、尾中です。

いとう漁協事務所に隣接する魚市場です。

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魚市場から見た、いとう漁港の様子です。

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定置の水揚げ風景です。ブリを氷の入った箱に詰めているところです。

温暖化の影響で時期外れのぶりが水揚げされています。

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ブリの口の中からイワシなどをかき出しているところです。

定置なので小魚が口の中に入ってしまうのです。

こうして、かき出しておかないと、ブリが腐ってしまうそうです。

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いとう漁協事務所前でお魚の直売が行われていました。

地元の方が買い物に来ていて、漁港ならではの風景です。

 

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いとう漁協直営のレストラン「波魚波」。新鮮な海の幸が味わえます。

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地元の漁業、遊漁船、ダイビングなどについて現状を説明してくださる齋藤総務課長と佐竹さんです。

ありがとうございます。

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 以上(鈴木)

 

 

 

 

6月26日(水)、27日(木)に漁業の担い手調査で東京大学社会科学研究所加瀬教授とともに

千葉県鴨川市漁協を訪問しました。

総務部長の徳山さんから全体の概況等について懇切な説明を受けました。

ここは沖合を流れる黒潮、温暖な気候、嶺岡山系に囲まれた長狭平野、そして、大消費地である

首都圏にも近いという地の利、海の利に恵まれたところです。

漁業はまき網、定置網、一本釣り、刺し網、採貝藻と多様な漁業が営まれています。

左から尾中研究員、加瀬教授、徳山部長。

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漁協の定置の水揚げの現場です(27日午前10時頃)。

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年齢層が若い方々であるのに驚きました。

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魚種、大きさ等で選別して氷のケースに仕分けします。

大きなアジにびっくり。そのほかサバ、サワラなども見られます。

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活気あふれる魚市場でした。(鈴木)

 

 

 

陸前高田市を訪問しました。

復旧しつつある広田湾漁港。

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復旧したワカメの加工場。

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復旧した冷蔵施設。

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袖ヶ浦漁港、全景。

左は建設中のアワビの種苗センター。

右の岸壁ではワカメのボイル作業中。

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アワビの種苗センター建設風景。

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袖ヶ浦漁港でのワカメのボイル作業風景。

4家族がそれぞれ夫婦で作業を行っている。

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ボイルしたワカメを冷水で冷やすタンク。

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ワカメの撹拌機。袖ヶ浦では震災後に撹拌機の導入が進んだ。

撹拌機の導入によって“塩がらみ”作業が大変楽になった。

なお、撹拌機は補助事業の対象外です。

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ワカメの陸揚げ作業を終えた金澤菊男さん。

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金澤氏がワカメを作業小屋に入れているところ。

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撹拌機のなかを覗いているところ。

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撹拌機からワカメを取り出しているところ。

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袖ヶ浦漁港の遠景。

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参考までに、他の漁港で撮影した“塩まぶし”の光景です。

DSCN1682 大量の塩を使用します。DSCN1679 DSCN1680

「モビリア」の仮設住宅、遠景。

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仮設住宅の様子。

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(鈴木)

 

 

高知県窪津漁協を訪問しました。

漁協直営の直売所とレストランです。

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漁協の看板。

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定置網から帰ってきた漁船。

仲買人の方もいます。

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足摺岬の灯台。

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(鈴木)

陸前高田市を訪問しました。

今回は写真をほとんどとっていません。

「モビリア」の様子だけご覧ください。

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(鈴木)

陸前高田市を訪問しました。

瓦礫に雑草が茂っています。

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袖ヶ野漁港の岸壁の様子。

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アワビの種苗センター建設の準備が始まります。

アワビ種苗センターの用排水パイプ。

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補助事業で購入したワカメ・カキ両用船(1.5トン)です。

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カキ養殖の準備が始まっています。

カキの原盤調整や挟み込みの作業中です。

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カキの挟み込み機(名前は「ガリガリ」と呼ぶそうです)。

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大和田信哉さんから原盤調整作業の説明を受けている様子。

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カキ養殖に使用する幹綱。

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仮設住宅の「モビリア」での陶芸教室。愛知県から陶芸の先生がボランティアで来ました。

こういう教室は仮設住宅に暮らす人々の大切な交流の機会でもあります。

DSCN1283 作品 祈る地蔵さんDSCN1276 DSCN1279 真剣に製作するご婦人たちDSCN1282明るい雰囲気

「モビリア」の仮設住宅群。

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希望者による菜園作りも始まったようです。

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広田湾のカキ養殖筏の風景。

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(鈴木)

 

陸前高田市を訪問しました。

訪問するのは4回目ですが、ブログでは3回目の報告となります。

Exif_JPEG_PICTURE間伐材を使ったカキいかだが、ボランティアの協力もあり、完成している。

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海に浮かべ、種カキを吊るせば完成。

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小山から広田湾内を眺めると、カキいかだが見える。

復旧してきている姿が感じられ、ホッとする。

大船渡を訪問しました。

港に活気が出てきています。

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雪の静寂の中の大船渡です。

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地域の復興のためにいち早く営業を再開した「大船渡プラザホテル」。

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被災した大船渡市漁協。

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屋台村が開設。地域の人も、復興のために働きに来ている人も元気をもらっています。

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6月から4ヶ月経ち、その後の復興状況をお聞きするために10月に再び陸前高田市を訪問しました。

一ノ関から陸前高田市に向かう幹線道路沿いにはコンテナを利用した軽食屋などが営業を再開しています。

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袖野漁港では復旧工事が始まっています。養殖で使うアンカー作りも行っています。

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広田湾漁港でも地盤沈下した漁港の復旧工事が始まっています。

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(鈴木)

気仙沼の「ホテル望洋」から気仙沼港を眺めると、一見、被災したようには見えないのですが・・・。

気仙沼港の被災状況 DSCN0669 DSCN0670 DSCN0671 DSCN0672 DSCN0674 DSCN0675

一歩、地上に降りて、被災地を歩くと・・・。

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(鈴木)

 

 

 

広田湾漁協周辺の被災状況です。

広田湾漁協周辺

(クリックで再生)

陸前高田市の「モビリア」の建設中の仮設住宅です。

SANY0008(建設中の仮設住宅)

(クリックで再生)

 

陸前高田市の「モビリア」の仮設住宅建設予定地です。

陸前高田市「モビリア」の映像

(クリックで再生)

 

陸前高田市小友町の千田勝治さんにカキの筏作りの様子を伺いました。

陸前高田市小友町の漁港(←クリックすると映像が再生されます)

 

 

 

 

 

陸前高田市被災3ヶ月後の映像(←クリックすると映像が再生されます)

 

1993年(平成5年)7月12日の北海道南西沖地震で甚大な被害を受け、その後、復興した奥尻島を視察しました。

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復旧した漁港。

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着岸している漁船。

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高台から望む。左に見えるのは津波が来たときに非難する施設。

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ひやま漁協奥尻支所で当時のお話を伺う。

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復旧した岸壁。

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復旧した製氷貯氷・冷凍冷蔵施設。

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漁船。

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甚大な被害を受けた青苗地区の復興整備計画の概況図。

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高台に移転、建設された住宅。

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高台から湾を望む。

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奥尻島津波館で説明を受ける。

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慰霊のモニュメント。(鈴木)