2013年 8月

8月26日から28にかけて陸前高田、大船渡、気仙沼を訪問しました。

陸前高田市の元市街地の瓦礫処理もほぼ終わるところです。

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広田湾のカキ養殖の筏も増えました。

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バス高速輸送システム(BRT)も運行が開始されました。(写真は大船渡で撮影)

BRTの大船渡駅 BRT駅の標識

BRTの路線図 BRTバス専用道路

バスが来ました。

バスが到着するところ (2) バス 停車中

バス出発1

陸前高田周辺では、いたるところで高台の造成、平地部の嵩上げ工事、道路工事などが行われており、幹線道路は多くのトラックが行き交っております。

トラックは、一目でどの工事のトラックかが分かるように、横断幕をつけて走っております。

工事のバスがたくさん 工事のバス3

工事のバス2 工事のバス1

大船渡の「おおふなと夢商店街」の入り口です。

大船渡夢商店街入り口 夢商店街総合案内板

気仙沼にオフィスがある宮城県北部鰹鮪漁業組合の日出氏に復興の状況をお聞きしました。

遠洋マグロ船が漁を行っている位置を教えてくれているところです。

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気仙沼の村田漁業の村田氏に復旧した倉庫と加工場を案内していただきました。

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加工場でマグロの解体作業を見せていただきました。

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復旧した村田漁業の事務所です。

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以上

なお、陸前高田の漁業・漁業者の復興状況については『現地に見る漁業の復興』(写真集)をご覧ください。

 

 

 

 

 

8月8日(木)に秋田県本荘由利森組を訪問しました。

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小松代表理事組合長、岡部参事から率直な話を伺いました。

比較的山が若いこともあり、これまでは森林整備事業で切捨間伐を年間1,500~2,000haほど行っていましたが、

政策により搬出間伐が主体となり、切捨間伐は激減しました。

これまで大型機械を所有せずに下刈りと切捨間伐で生計を立てていた業者は仕事が減り、死活問題であるとのことです。

搬出間伐できる業者は10数社で、対応能力は「いっぱい、いっぱい」とのこと。

当組合は搬出間伐への対応を強化し、林産班を増やしました。

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熱心に話を聞く面々。

森林経営計画は支所単位で策定し、統括は本所で行っているとのことです。

組合員から毎年賦課金(平等割1,000円、面積割2,000円/ha)をとっているために、組合員の所在はほぼ把握しています。

賦課金は情報提供料のようなものですと語っておられました。

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翌8月9日(金)には雄勝広域森組を訪問しました。

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事務所内の和室は地元の材を活用。ほっとする部屋です。

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樋渡参事、高橋経営計画課長、佐々木森林整備課長、武田総務課長がそろって応対してくださいました。

緑の雇用などで若い人が森林組合に入ってきています。

冬期の仕事が少なくなりますが、通年の仕事でないと人が来ないので、職員には現場の仕事と内勤(企画、報告書作成など)を両立させてもらっているとのことです。

切捨間伐は森林組合にとって重要な収入源であったが、搬出間伐が主流になり、収入構造が変わりました。

「切捨て」という言葉が誤解を生む。「保育間伐」というべきではないかとのご意見に耳を傾けました。

 

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作業班の現場にも行きました。

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奥では伐倒しています。

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作業班の方々。30代の人が多いように見えました。イケメン揃いです。

仕事中に集まっていただきありがとうございます。

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山から下りてきたところです。

清まった表情です。

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以 上(鈴木)